ふえるいのち

ふえるいのち

なまえは いのち たくさんのあみぐるみの共同体です なかまたちはふえつづけています たまに他の綿が 現れます

なかまたちと ぎうぎうになって おにくもみた
にんげんたちばかり たべていて ずるい
ふわもこのみなさま ごぶさたである
せんじつ ぜんこくにちらばったなかまと さいかいをはたした
みな ふわふわのやくめを はたしていた
にんげんの おやすみで わたのともだち ふえた
 ひとまず そと みせてやる
ふわふわのみなさま いかがおすごしか
いのちはせんじつ にんげんとふたたび うつくしいをみた
いのち あおいひと すき
にんげんの ひみつのばしょの さくらをみた
いのちは とくべつなので ひみつ しってる
つぶされるまえに でかふわと なかよし なった
「いす」の かたちを もした ふわもこらしい



「いす」って なに
にんげんの いもーと という ものが でかいふわふわ くれた
つぶれる
また でんしゃ のった
けしき ひろい
あたらしい おでかけそうび
じゃすとふぃっと
いどうちゅうは げーむ してる
にぎやか いのちのかんとくの おかげ
きいろいの できた 
いのちとちがくて かたい
にんげんと ぶろっく する
いのちは かんとく
にんげん へや かたづけして
ついにいのちの ぎょくざができた
せいかつを さらに みててやる
ねてる いのちはまだ おきてる
わたのなかま ふえた
ねるとき とことこ する らしい
しゅわしゅわからでたやつ いいにおい
たぶん こうやってつかう
なんか でた
しゅわわわ
ほそいの ほん に はさむもの らしい
にんげん なんか ほそいの あんでる
なにこれ
あたらしいなかま 
でかくて もさもさ 
ふゆげ らしい
ふるうつさんど ずっしり
きょうは はくぶつかん いった 
にんげんと かたな みた 
いのち ほんもの はじめて
おおきいおとのとこ がんだむさんも いた
いのち も おおきくなる